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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ひらがなの発明はすばらしい
 ひらがなを発明した日本の先人たちに、私たちはとてもとても感謝しなければならないと思います。

 小学校に入学すると平仮名を学びます。五十音の平仮名を学べば、基本的にどのような文でもつづることができます。また、どのような文でも読むことができます。もちろん、与える方が、漢字を平仮名に変えてあげなければいけないのですが。

 ひらがなをすべて覚えれば、算数や理科、社会のテキストを読むこともできます。すぐにテストをすることもできます。

 どんな言葉でもあらわすことができるのです。

 当然といえば当然なのですが、たぶんほかの国々ではそのようなものではないのでしょう。

 例えば、英語です。

 英語では最初はアルファベットを習うでしょう。大文字のABC・・・、そして小文字のabc・・・ということで、すべての文字を学びます。

 でも、それを学んでも、単語を読むことは全くできません。
 本を意味するbookもアルファベットを学んだだけでは ビーオーオーケイ としか読むことができません。

 それを「ブック」と読み、本を意味するということは、別口に覚えなければなりません。

 それは漢字を覚えるのに近いものです。フォニックスという文字の発音法を学ぶことはできますが、ひらがなのように簡単ではありません。

 その言葉のスペルを教わってからしか、文を読むことができないのです。

 子どもに漢字かなまじりの文を与えると、ときどき
「この漢字なんて読むの?」とやってきます。

 学んでいない漢字がまぜて与えてしまっているのです。または習ったのに覚えていない場合です。

 英語の場合には、すべてそのようなものではないでしょうか。

 多くの単語を覚えてからしか文を読むことができないのではないでしょうか。

 ひらがなさえ覚えてしまえば、どのような言葉さえ書き表し、読むことができる日本語とは全く異なります。

 お隣の中国の場合には漢字を読めなければどうしようもなりません。

 小学一年生のころにはどのような学習をしているのでしょうか。基本的な漢字を数多く覚えることから始めるのでしょうか。中国の場合には小学一年生の時にいくつの漢字を覚えなければいけないのでしょうか。考えただけでも大変だなと思います。

 隣の国の韓国ではハングル文字をもちいています。

 ハングル文字は表音文字ということですから、たぶんひらがなのようなものでしょう。だから学ぶにはとても簡単だと思います。入門はいいのでしょう。

 ただ平仮名だけで書かれた日本語はとても読みにくいです。大人になると、平仮名だけの文を読むとそう感じます。

 ハングルではそうではないのでしょうか。そのあたりはぼくはまったく知りません。

 いずれにしろ、日本語のように、ひらがな、カタカナ、そして漢字が混じったはとても素晴らしいことだなと思っています。
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