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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

昴を見る
 昴(すばる)を見ました。昴は、プレアデス星団というそうです。

 昴は谷村 新司の歌で有名ですね。

昴 -すばる-
目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に向かう道より
他に見えるものは無し
嗚呼(アア) 砕け散る 宿命(サダメ)の星たちよ
せめて密やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

  

 枕草子にもありました。

枕草子 角川第239段(新潮236段、岩波254段)

星は すばる。ひこぼし。ゆふづつ。
よばひ星、すこしをかし。
尾だになからましかば、まいて。

(橋本治桃尻語訳)
星は・・・・
昴(すばる)、
牽牛星(ひこぼし)、
宵の明星(ゆうづつ)。
夜這星(よばいぼし)は、ちょっと素敵。尻尾さえなければ、もっとね。

(註:夜這星っていうのは、尾っぽ引いて流れていく星ね。あなた達はホーキ星って言うの?星がスーッと流れてくのって素敵だけど、そこに尾っぽまでついてるとね、なんか、アカラサマでな。夜這いなら、もうちょっとスマートにやってほしい、とかーーー)



 「蒼穹の昴」という西太后を描いたテレビ番組もありましたね。ぼくも見ました。

 さて、これだけ有名な「昴」ですが、これまで見たことがありませんでした。それを先ほど見ました。

 ネットで昴の見つけ方を調べました。次のページがよかったです。

こだわりの”すばる”

【見つけ方】
①シーズンは冬。(秋から春)

②まずオリオン座を捜す。 特徴あるその形ですぐ見つけられるはず。
 (オリオンが見つけられなければ諦める。)

③オリオンの向かって右上の星(ペラトリクス)から右にある明るい星(おうし座のアルデバランです)を目安にして、更に同じくらい先を注意深く探せば、ぼんやりと淡いものが見つかると思う。 それがすばるです。
subaru-03.jpg



 ここにあるとおりにするとすぐに見つけられました。オリオン座をぼくはよく知っています。

 その右肩の星から右上の方に目をむけると明るい星が見えます。一等星なのですぐに分かります。

 さらに右上に目をうつすと星が散らばっているのが見えます。

 もっと集まって一つに見えると思っていたら、けっこう散らばっているのですね。二等星、三等星の星なので明るくはないです。

 双眼鏡を持って出たので、きれいに見ることができました。

 正直、とくに「をかし」だとは思わなかったですね。
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