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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

古宇利島の遠見番所跡
 きのうは法事があり、今帰仁村古宇利島に行きました。

 帰り道に「アマジャフバル農村公園」の道しるべがあり、好奇心の強いKyokoが行きたがり、道しるべにしたがって公園へ。

アマジャフバル農村公園
 そこで大きな収穫がありました。

 その公園に「古宇利島の遠見番所跡」があったのです。」

 要するに「のろし」の中継場所です。

 その地について、亡き舅曽根信一から話を聞いたことがあります。舅が元気なころですから、10年以上前になるでしょうか。

 何か用事があり、3人で古宇利にやってきました。そして、「遠見番所跡」をさがしました。

 地元の人に聞くと、あいまいな説明でした。それを元にこのあたりだろうかというところに行きましたが、きょう訪ねたところとはまったく別のところです。

 説明版がありました。
toomi1.jpg


 説明版の全文は次のページで見つけました。

http://blogs.yahoo.co.jp/neoisland2/17419744.html

古宇利島の遠見番所跡

琉球における遠見番所の設置は1644年にさかのぼる。『元禄国絵図』(18世紀)の古宇利島に「異国船遠見番所」と記されている。唐船や異国船が来ると烽火をあげて首里王府へ知らせる通信網である。

沖縄本島では御冠船(うかんせん)や帰唐船(きとうせん)の場合、一隻の時一炬(かがり)(煙)、二隻の時二炬(煙)、異国船の場合は三炬(煙)が焚かれたという。古宇利島の遠見番所は伊是名島と国頭村伊地(くにがみそんいじ)から受け、具志堅(ぐしけん)の大嶺原(おおみねばる)、伊江島の遠見番所に伝達する役目を担っていた。



kouritoomi.jpg
hitatenet.jpg



近世火立のネットワークの写真はもっとアップで撮ればよかった。


大きな地図で見る

 とてもいいところです。歴史的な場所という点は別にしても、古宇利に来たらぜひ訪ねてみてください。

 舅を連れてきたかったね、と妻と話しました。

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