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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

お市の「袋のネズミ」
NHK総合「大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」」が始まりました。

 
第1回は、「湖国の姫」。

 その中に、次のような場面が出てきます。

http://jungknight.blog90.fc2.com/blog-entry-2015.htmlからお借りしました。

須磨に促され、信長に知らせるべく筆を走らせる、お市。
しかし、ほどなく、筆が止まりました。
決断がつかない。
そこで須磨は機転を利かせ、両方を糸で縛った――まるで鼠のような――小豆袋を用意。
これを送れば、「袋の鼠」と分かってくれるだろう。
浅井と朝倉に囲まれれば、袋の鼠も同然。
これを密かに送れば、通じるはず。
が、これを、お市は投げ捨てました。
誰も裏切りたくはないが、どちらかを選ばねばならない。


 このお市と「ふくろの鼠」ですが、ぼくも知っています。しかし、だいぶ異なります。

 ぼくの知っているのは次のようなもの。


http://kotatujo.cool.ne.jp/hyo/itiran/itiran/oiti.htm

さて、このとき、お市の方が浅井の裏切りを察し、兄信長にいち早く知らせた、という逸話は有名である。お市の方は、手紙では怪しまれるので、小豆を袋に入れて、織田の陣営に、陣中見舞いと称して送った。その袋の上下は縄でくくられており、受け取った信長は、瞬時にして「袋の中のネズミ」の意を悟り、ゆえに危地を脱出できた、と言うのである。



 お市が「袋のねずみ」を送ったということで知っていました。

 実際はどうなのだろうかと、ネットを調べてみました。すると大河ドラマのせいでしょうね。いろいろ出てきました。



 いろいろな意見が上のページには出ています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13534579881

 これらのページを読んでのぼくの感想です。

 お市が「袋の中のネズミ」を送ったというのもフィクションなのでしょう。

 確かにあのような状況で「袋の中のネズミ」であろうが、送るのは無理があります。

 あとで芝居か小説などで誰かが創作したのでしょう。そう考えた方が自然だと思います。

 そして、今度のNHK大河ドラマでは、そのような創作をさらに創作を加えたのです。

 NHK大河ドラマは楽しみに見ていますが、フィクションと思って見た方がいいですね。

 楽しく見るということが大切です。

 おなかの中にいる胎児(のちのお江)を中絶しようとするお市を茶々が泣きながら説得するという場面もあります。

 ドラマとして見ていたら面白いものです。茶々を演じた子はすごい熱演でした。よく訓練されたものだと感心しました。

 でも、あのようなことを、あのような子供がするとは思われません。まったくのフィクションでしょうね。
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