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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

3次元の座標
 今、小学4年生算数の改訂版を作っています。

 最後のところまできましたが、最後に、3次元の座標が出てきます。

 数学のわかる人なら、X軸、Y軸、Z軸のある座標といえばわかっていただけると思います。立体であらわされる座標です。

 もう10数年前になりますが、中学生にその単元がありました。

 3次元の座標の概念のない中学生に、それを教えるのに苦労した記憶があります。

 2次元までなら紙の上にえがけるので、説明がしやすいのですが、3次元となると紙の上にえがくことが難しいのです。

 斜めから見た図を描くことになりますが、それをなかなか理解することができない生徒が多いのです。

 それを今後は小学4年生に教えなければいけなくなっているのです。

 さて、どのようにして教えたらいいものか、いろいろ考えてみました。

 簡単な座標は、これまでは小学2年生で学んでいます。

 僕は、碁盤目状の町を想定して、右に3ブロック、上に4ブロック進めばパン屋さんに行けます、というようなことで教材を作りました。

 具体的なので結構わかりやすかいようです。

 いろいろ考えているうちに、
「なんだ高いビルディングを考えればいいではないか」と思い付いたのです。

 ビルディングの2階、3階ということを考えればいいのです。

 碁盤目状の町の角々にビルディングが立っている。右に3ブロック、奥に4ブロック、そして上に2フロア上がれば、事務所に行ける、というようなことを考えればいいのではないでしょうか。

 なかなかいいアイデアだと自分では思っています。

 ただ、日本では地面の高さのフロアが1階になっています。
 座標ではゼロから始めなければいけません。

 日本の1階にあたるのは0階と教え直さなければいけません。

 イギリスなどはグランドフロアがあり、日本の2階にあたるのが1階だそうです。

 そのような概念に持って行かなければいけないので、その点も教えてから、3次元の座標に持って行かなければならないだろうと考えています。
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