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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「おい」「めい」
 英語の練習問題に「おじ」や「おば」が出てきます。「おじ」や「おば」の意味がよくわかってない人が中学生がときどきいます。

 それ以上にわからないのが、「おい」や「めい」です。

 中学生に「おいって、どういう意味?」とをたずねてみました。

 かなりの中学生がわかりませんでした。3分の2くらいの子はわからなかったと思います。

 「おいっこ」や「めいっこ」といったらわかる子もいます。

 沖縄の子どもたちは語彙力が劣るといわれていますが、そのせいかもしれません。

 おいの意味がわかる生徒が、最近、自分はオジサンになった、と話していました。

 姉さんに子どもができたのだそうです。

 たぶん、お母さんに「あなたはもうこの子のおじさんになったのよ。この子はあなたのおいなのよ」とでも教えられたのかもしれません。

 実際においができると、おいというのも教えやすいし、学びやすくなります。

 やはり、言葉というのは自分の生活の中で使われるかどうか、というのは大きいように感じます。

 「おじ」や「おば」はまだ使いやすいのでしょう。自分にとってもおじ、おばは存在するからです。

 おじ、おばからみると、自分はおい、めいなのでしょうが、他人の目からみるというのは、高度な感覚なのでしょうね。

 ただ、子どもや孫という単語を知らない中学生はいません。

 中学生に子どもや孫がいるわけではありません。親の立場、祖父母の立場にたって、自分らは子どもであり、孫であるわけです。

 親と子、祖父母と孫というのは、おじとおばに対する、おい、めいよりも関係が単純なのかもしれません。
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