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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

飛行機の座席がない
 7日目 4月2日(水),帰りの飛行機(LA-530:リマ発、ニューヨーク着)でのことです。
 
 飛行機に搭乗。ぼくらは38番D,Eの座席。番号を確認しながら進むと,最後尾。一番後ろだな,と思いながら座って,出発を待ちます。

 同じツアーグループのO城さん親子がやってきて,席をさがしていますが,怪訝そうな表情をしています。そして,添乗員のK原さんを見つけ,なにやら相談しています。

 K原さんがぼくのところに来ます。
 「仲松さんは38番ですよね?」
 「はい,38番です」ぼくはチケットの半券をかばんからさがしだし,指し示します。

 「O城さんの座席は39番なんですよ」
 えっ,ぼくの座席は38番で最後尾。39番なんて座席はない。O城さんのチケットを見ると,確かに39番とうたれています。飛行機会社はない席の番号を発行したのです。

 添乗員のK原さんはすぐにスチュワーデスに訴えました。スチュワーデスは,座席をチケットを見比べてからトランシーバーにむかってなにやらしゃべっていますが,なかなか解決しません。

 搭乗直後のごったがえした中でスチュワーデスもいろいろ忙しいようではあります。 

 O城さん親子はとても不安そうです。これまでいっしょに旅をしてきて仲良くなったので,ぼくも心配。飛行機は満席状態です。座席がなくて下ろされてしまうのだろうか。でも,これは明らかにこちらのミスではない。チェックインのミスだ。ダブルブッキングのようなものだ。しかし,スチュワーデスはO城さんにやさしく語りかけることもありません。

 「ここは空いているようだから,ここに座ってもいいか」
 「いや,だめだ」
 など,K原さんもいろいろやっているがなかなか解決しません。

 10分ほどはたったでしょうか,そのうち,O城さん親子も少し前の方に座ることができたようで,無事出発することができました。

 飛行機を降りてあと,添乗員に聞いてみると,座席総数と乗客総数は一致していたようで,別の番号の座席が空いていたようです。

 なんとか,無事帰ることができたので,今では笑い話としてここに書くことができますが,なんとも呆れた話です。
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