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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

正の数と負の数の引き算
一年生は正の数と負の数の学習をしています。
 引き算を足し算に直して計算するというのに入りました。

 かなり混乱しているようです。引き算を足し算に直すと符合が逆になるというのがどうも理解しにくいようです。

 僕は、次のように説明しました。

 道を歩いてると、右と左に分かれ道に出た。
 右に行こうか、左に行こうか。

 「右に行くことに賛成」と「左に行くことに賛成」が考えられます。

 さてもう一つ。
「右に行くことに反対」と「左に行くことに反対」を考えてみましょう。
 
 選択肢は二つしかありません。右に行くか、左に行くか。

 「右に行くことに反対」ということは「左に行くこと」になります。
 そして「左に行くことに反対」というのは「右に行くこと」になります。

 図示すると、次のようになります。

「左に行くことに賛成」←←←←←→→→→→「右に行くことに賛成」
「右に行くことに反対」←←←←←→→→→→「左に行くことに反対」

簡単に書くと

「左に賛成」←←←←←→→→→→「右に賛成」
「右に反対」←←←←←→→→→→「左に反対」
 これから「左に賛成」と「右に反対」が同じだということ。
 そして「右に賛成」と「左に反対」が同じだということがわかります。

 「賛成」を「+(プラス)」と考えます。「反対は「ー(マイナス)」と考えます。
「マイナス」は、「反対・逆」を意味するのです。

 すると、先ほどのことは次のように考えられます。

「+左」←←←←←→→→→→「+右」
「ー右」←←←←←→→→→→「ー左」

これから
「+左」と「ー右」、
「+右」と「ー左」
が同じだということがわかります。

 次に (-)を左側に行くこと、(+)を右に行くこと、と考えます。
すると +

「+(-)」←←←←←→→→→→「+(+)」
「ー(+)」←←←←←→→→→→「ー(-)」

 このことから
「ー(+)」と「+(-)」、
「ー(-)」と「+(+)」
 が同じだということがわかります。

 だから、足し算を引き算に直す時には、プラス、マイナスの符号が逆にならなければいけないんだよ。

 そして実際の例を一つだけいっしょにしました。

 まだ完全に理解したわけではないようですが、だいぶ分かってきたようでした。
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