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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

フジモリ元大統領の人気
 ペルーの現地ガイドのGさんは,沖縄出身の2世。女性の方です。

 Gさんによるとフジモリ元大統領はとてもすばらしい方だったようでだ。

 Gさんは,フジモリさんの支持者であるだけではなく,ファンといった感じも受けました。だからある程度は割り引いて判断しなければいけないのかもしれない。

 しかし,彼女の話から,フジモリさんはたいした大統領だったんだなあ,という感じを受けました。

 彼は,大統領になる選挙で,3つの公約をかかげました。
 テロの撲滅,経済の建て直し,教育です。

 フジモリさんが大統領になる前はテロがはげしかった。いま記憶をたどると,確かにペルーは誘拐,殺人などのニュースが多い国だったと思います。日本大使館事件は,フジモリさんが大統領になってからしばらくのことです。
 その当時,テロ集団が2つありました。そのボスをフジモリさんは逮捕して,刑務所に入れ,その集団を壊滅させたのです。その後治安がとてもよくなってきました。だからこそ,日本からの観光もできるようになっているのです。
 ただ,またきびしさが欠けてきて,少しずつ治安が悪くなってきているように感じるとガイドのGさんは話していました。

 経済の安定も大きな課題でした。フジモリさんが大統領になる前のペルーはインフレが激しい国でした。それはぼくもニュースで見聞したように思います。
 それを,安定化させたのもフジモリさんの功績だとのことです。

 以前は,文盲率が90%を超えていたとのこと(そのことについては後でまたふれたい)。
 しかし,フジモリさんはペルー各地に学校を作り,すべての国民に教育を受けさせるようにしたとのこと。

 ペルー旅行前に読んだ「ナスカの壺」にも,フジモリさんのことをとても好意的に書いてありました。人気取りだという批判もあるが,それさえそれまではできなかったではないかと。

 大統領府の衛兵の交代式のとき,フジモリさんはできるだけ国民の前に顔を出した。そして,そのとき国民の歓声が大きかったそうです。

 その後を受けたトレド大統領も顔を見せたが,そのときはブーイングに嵐だったとのこと。
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