今年度から読谷中学の中間テストが復活しました。
しばらくの間中間テストが全くありませんでした。授業日数の確保などのためだったようです。
しかし、中間テストがないために、期末テストでは膨大なテスト範囲になり、子どもたちはとても大変でした。
あまりにも分量が多いので、やる気をなくしてしまいがちでした。
それが前年度は2学期の中間テストが復活しました。それはとてもありがたかったです。
なぜなら中間テストがない2学期の期末テストは本当に大変な範囲になったからです。
今年度は1学期の中間テストも復活しました。
いま、子どもたちはやる気を持ってテスト勉強に臨んでいます。
長期の目標も大切ではありますが、短期の目標があることで、人間というのはやる気になります。
山の頂上まで登るにしても、途中途中で、次は何合目まで頑張ろう、ということでがんばる気になるのです。
短い期間の目標をもつと、そこまで頑張り、そしてまた次に頑張れるというようにやる気が持続します。
そういう意味でも、今回の中間テスト復活は大歓迎したいと思っています。
しばらくの間中間テストが全くありませんでした。授業日数の確保などのためだったようです。
しかし、中間テストがないために、期末テストでは膨大なテスト範囲になり、子どもたちはとても大変でした。
あまりにも分量が多いので、やる気をなくしてしまいがちでした。
それが前年度は2学期の中間テストが復活しました。それはとてもありがたかったです。
なぜなら中間テストがない2学期の期末テストは本当に大変な範囲になったからです。
今年度は1学期の中間テストも復活しました。
いま、子どもたちはやる気を持ってテスト勉強に臨んでいます。
長期の目標も大切ではありますが、短期の目標があることで、人間というのはやる気になります。
山の頂上まで登るにしても、途中途中で、次は何合目まで頑張ろう、ということでがんばる気になるのです。
短い期間の目標をもつと、そこまで頑張り、そしてまた次に頑張れるというようにやる気が持続します。
そういう意味でも、今回の中間テスト復活は大歓迎したいと思っています。
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