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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

消す必要のないところをボールペンで
 前の記事では、因数分解を展開表でするときに、間違えた数の組み合わせもそのまま消さずに残しておくとかきました。
因数分解・・展開表を消さないで、残したまま
 でも、少し数学の勘がよければ、間違えた組み合わせをすべて残す必要はありません。

 間違えたところを消しゴムで消して、また新しい数の組み合わせを考えて書き込んでいきます。

 つまり、因数分解では仮の数を考えて、計算し、それが正しいかどうか判断し、間違えていれば、別の数の組み合わせを考えます。
因数分解も表を使って一般的な方法で
 その時に、何度も間違えたところを消すことになります。

 さて、だいぶ前のことですが、具志堅Namiさんが面白い方法を考え出しました。もう彼女は大学も卒業して、社会人になっています。もう結婚したでしょうか。

 彼女は、何度も消しては書くのが大変だということで、消す必要のないところをボールペンで書いておくという方法を編み出したのです。

例えば 
6x2+19x+15 を因数分解する場合です。

 展開表に最初に次のように書き込みます。

***
*6x2*
**16


 ここまでの書き込みは仮ではありません。ずっとそうなります。

 だから、そこのところまではボールペンを使うのです。

 そしてほかのところを書き込むときに鉛筆で書きこみ、そして間違えたら、消しゴムで消しますが、ボールペンで書いたところは残ります。

 何度も何度も書いては消したりしますが、ボールペンのところは消されません。

 それだけでも楽です。

 僕は面白い方法だと思い、現在でも、中学生が習いに来たときに、「ここまではボールペンで書いてごらん」と教えてあげています。
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