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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「推量」と「推定」の違い
 中学3年生、国語のテスト範囲に「助動詞」が含まれています。

 その中に助動詞の意味を問う問題がありました。

「予報によると、晴れるらしい。」の「らしい」
「あすはきっと暑かろう。」の「う」


 答えは、
「らしい」は「推定」、「う」は「推量」です。

 僕はこの推定と推量の違いを、説明することができませんでした。

 それで、宿題ということで翌日に回しました。ネット上で調べてわかったことをここに記しておきます。

推定と推量 - 国語 - 教えて!goo

「推定」は根拠があるとき、「推量」は根拠がないとき、と教えています。

あてずっぽう、という言い方があります。これはいい加減に予想したようなニュアンスがありますが、同じ意味の言葉に「当て推量」というのもあります。一方で「当て推定」というのはありません。

また、刑事さんが「死亡推定時刻は・・・」などというドラマのセリフをどこかで耳にしたことがあるでしょう。これは、何らかの裏づけがある「推定」ということなんですね。「死亡推量時刻」とは言いません。



ヤフー辞書からの例文

「会議では多くの反論が出されよう」(るだろう)
「いまは雲が多いが、午後には晴れよう 」(るだろう)
「景気も来年あたりには好転しよう 」(するだろう)
「家では心配しているだろう 」
「あそこは便利だろう 」
「 腹も立とうが許してくれ 」

「台風が接近しているらしく、風雨が強まってきた」
「この空模様では雪にでもなるらしい 」
「この明るさからすると、日没までにはまだ間があるらしい 」
「この本は山田君のらしい 」

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