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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

数字のかけ算も直積表で
 昨日は,多項式の展開を直積表でやることを書きました。そして,その方が間違いは少ないことも書きました。

 さて,きのうの記事を自分で読み返すうちに,

 23×32

 も直積表でさせたら,学力の低い子にはいいのではないか,という考えが浮かびました。

 23×32は,2桁×2桁のさいしょのところなので,まあまあいいのですが,37×59のように数字が大きくなるとかけ算と繰り上がりのたし算とをいっしょにそれも暗算でやらなければならないので,大変です。また,2段目は1ます開けて書くのも忘れがちです。

 それを。

23b32cho

 20×30=600
 20×2=40
 3×30=90
 3×2=6
 600+40+90+6=736 

 のように直積表でさせれば
 かけ算はかけ算だけでやり,後でたし算をすればいいので楽なのではないかと思うのです。

 もちろん,432×523 のようなけた数が大きくても大丈夫です。 

432b523


 きょう思いついたのでまだ試してはないです。普通の筆算ができる子はいいと思いますが,力のない子にはいいかもしれません。

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Comment

 秘密にする

terakoyaさんありがとうございます
terakoyaさん,コメントありがとうございます。
 直積表はぼくも何か別の参考書でみておもしろいと思い採用しています。
 (2x+3y+5z)(2x+3y-5z)のような項の多いかけ算の展開ではかなり力を発揮します。置き換えをするより正解率は高くなります。

 こちらこそよろしくお願いします。
Yoji | URL | 2008/04/19/Sat 10:55[EDIT]
すごく面白いですね。
直積表、とても面白いですね。
次回の授業で、101×99や101×102などを乗法公式で解く問題に入りますが、直積表を使うととてもわかりやすくなると思いました。

また以前の記事の現在完了形haveのご説明についても、わたしもhaveは助動詞というより、「過去の状態を現在も持っている」という基本イメージのもと説明しています。

今後も参考にさせていただきます。宜しくお願いいたします。
terakoya | URL | 2008/04/18/Fri 14:32[EDIT]
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