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光の屈折。空気の方の角度が大きくなる」
光の屈折。この境界面ではないだろう。
 に、mixiで、おりじんさんから次のようなコメントをいただきました。

僕の場合、まず境界面に垂直な線を基準とする。この線だと光は直進する。この垂線から入射角と屈折角を考える。どっちからどっちに行くにしろ「空気の方の角度が大きくなる」を大原則として教え込む感じにしますかね。



 mixiのつぶやきで、そしてぼくへのメッセージなので、このような簡単なコメントになっています。彼がぼくに伝えたかったことをぼくは理解しているつもりです。

 でも、中学生がこれを読んだだけでは、よく意味が分からないと思うので、分かりやすく説明してみます。ぼくもこの考えを整理してみたいですし、・・・。

 空気中から、ガラスや水中に光が進むときには、屈折角は入射角より小さくなります。光は境界面から離れるように進みます。
kussetukousen.jpeg


 入射点に立てた垂線と入射光,屈折光との角度を,それぞれ,入射角,屈折角といいますね。

 逆に、ガラスや水中から空気中に光が進むときには、入射角は屈折角より小さくなります。境界面に近づくように光は進みます。
kussetukousen2.jpeg

 どの方向に進むにしろ、空気の側の角が大きくなるということです。

 そこで大切なのは、入射角、屈折角が境界面に立てた垂線との間の角だということです。境界面との間の角だと勘違いしたらまったく逆になるので、注意しなければいけません。

 結論
「境界面に垂線を立て、光線との間の角を考える。
 光は次のように進む。
空気中の側の角度>ガラスや水の側の角度」


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