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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「生かさず殺す」
 昨日は沖縄民商の「国会議員、県会議員との民商の懇談会」に出かけました。

 それには、日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員と玉城ノブ子県議会議員が参加されました。

 民商会員が、農協の貸しはがしや公庫の新規開業資金の貸し付け条件の不当なやり方などを訴えていました。

 これを聞きながら、僕は「生かさず殺す」という感じだな、と思いました。

 「生かさず殺さず」という言葉があり
ます。ぼくの解釈です。

「生かさず殺さず」
できるだけ搾り取りたい。そのためには、庶民に余裕のある生き方をさせる必要はない。しかし、殺してしまえば搾り取ることはできない。だから死なない程度に生かしておけばいい。支配者の考えです。徳川家康が言ったと伝えられています。

 しかし、今の農協や公庫は、殺してしまってもいいと考えている感じがします。

 お金を貸して、そしてそれの利息をもらうことによって金融機関も潤うはずです。それがつぶれてしまっては金融機関も成り立たないはずです。

 精一杯返済をしようとがんばっている農民がいたら、それを何とか支えてあげるのが、農協、公庫の役目ではないでしょうか。

 しかし、それをつぶしてもいいという感じで、財産を取り上げようとしています。また、つぶれてもいいからお金を貸さない。

 封建時代の「生かさず殺さず」以下のことをやっているのです。

 目の前の成果だけを上げればいいと考えているのでしょうか。

 農協や公庫は、もともとは農民のための組織なはずです。農民を育ててこそ農協です。農民が困っていけばいれば、お金を貸して農民を育てて、そしてそこから利益を上げれば農協も成り立つはずです。

 民商には仲間がいます。そして国会議員や県会議員にも味方がいます。

 だから民商の声は、農協や公庫も無視はしません。それなりには聞いてくれます。

 しかし、個人でいけば彼らの高圧的な態度に萎縮してしまい、いうがままになるでしょう。

 やはり、小さな力しかもっていない私たち一人一人は団結して、そして力をつけなければいけないとつくづく感じました。

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