FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英字フォントのバランス
 このところフォントについて書いています。こんなフォントがあればいいのに、ということで勝手なことを書いています。

 今日は英語の文字のフォントで、こんなのがあればということで書きます。

 文字の比率です。英語を初めて学ぶとき、四本の線があってそれに合わせて書きますね。三本目の線が基本線でノートによっては赤い色で引かれています。

 ご存じのように acemnorsuvwxz は二本目と三本目の間に入ります。

 bdfhklこれは1本目まで突き出ます。

 tこれは一本目と二本目の間から始まります。

 gjpqy3本目の線までつきぬけます。

 さて、ぼくが問題にしたいのはその比率です。

 4本の線は1対1対1と等間隔になっています。

 しかし、活字の文字フォントは、ほとんどが1対1対1になっていません。

 フォントによって異なるかもしれませんが、1対2対1といった感じでしょうか。真ん中が広くとられます。

 教科書のフォントもそうなっています。

 hやkなどは少しだけ飛び出た感じ、j,g,pなどは少しだけ下に飛び出た感じになっています。

 つまり、本来書くべきようには活字はなっていないのです。

 活字の場合にはきちんとしているので見分けがつきます。

 しかし子どもたちには、そのようには書かせたくありません。

 活字でこのように等間隔になっていないのは、たぶんバランスの問題でしょう。

 特に日本語の文中に英語の文字が入った時、1対1対1の割合で書かれているとバランスが悪くなるのでしょう。

 特にa,c,e などは小さすぎて、見難くなるのでしょう。

 でも、少なくても英語の教材に使うものはきちんとして欲しい。

 子どもたちのモデルとなる文字なのですから、書くべきような文字になっていてもらいたいのです。

 僕はもうすぐ60歳になりますが、僕らの中学生のころにはもっと文字の書き方を練習したと思います。現在の中学生は文字の書き方がの練習が足りません。

 そういうことでもあるので、モデルとなる活字がちゃんとしてもらいたいのです。

 なお、次のような筆記体のフォントは1対1対1の割合になっています。筆記体だと、1対1対1でないとバランスが悪いのでしょうね。上や下に長く飛び出たほうがかっこいいです。
BlackadderITC
EmassyJS
Vivaldi
Vladimir Script
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.