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安慶名城跡と伊波城跡
 今日はKyokoと二人で、安慶名城跡と伊波貝塚に向かって出かけました。

 ネットで調べてみると国指定の沖縄の史跡で、まだ訪ねていないところがいくつかあります。
すぐに行けそうなところに、安慶名城跡と伊波貝塚がありました。

 それで、犬の梅子や猫たちにご飯をあげてから出かけました。

 安慶名城跡は、比較的楽に見つけました。具志川商業高校の近くなので、カーナビをそこににセットし、進むとすぐでした。

安慶名城跡

史跡 安慶名城跡
昭和47年5月15日国指定

 安慶名城は、14世紀の頃、安慶名大川按司によって築城されたと伝えられ一名大川城とも呼称されています。城跡は天願川畔の平地に屹立する琉球石灰岩の山全体を占め自然の断崖を巧みに利用して城壁とし、さらに山の柱腹部から野面積手法によって城壁を築き上げています。

 中心部は山頂大地であり、これを泡護するように外郭をめぐらした輪郭式の構造をもっています。

 内郭南側に開口する城門までは、東側下方から斜面に沿って石造りの階段がとりつけられていています。城門は自然の岩盤の裂け目を利用して、これを一部掘削し、さらに切石を組み合わせて、アーチ状に建造したものとなっています。

 城門の間隔は約1.0mと比較的狭くしてあり、内部中央付近の上下両脇には扉をとりつけるための敷居・鴨居穴が見られます。

 城内からは中国製の陶磁器やグスク時代の土器等が出土しています。


 結構な城跡です。石垣があり大きな岩を利用した城門はすばらしいです。玉城城跡を思い出しました。

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 石垣もけっこう立派にあちこちに積まれています。雰囲気もよく、来てよかったと思いました。

 途中で昼食をとり、伊波貝塚に向かいました。

伊波貝塚

 沖縄本島東海岸、金武湾最深部にある石川平野に面する標高約90メートルの丘陵上にある。遺跡は丘陵頂上直下の岩かげにあたるゆるやかな傾斜地に形成されている。貝層は厚さ約60センチ、各種貝類・魚骨・獣骨とともに、石器・土器・骨製品・貝製品が出土している。

 この貝塚は、大正9年に大山柏氏が発掘調査を実施し、沖縄において実態の明らかにされた数少ない遺跡の一つであり、南島先史文化を考えるうえで欠くことのできない遺跡である。

 伊波貝塚はココガーデンリゾートオキナワの近くです。カーナビをそこにセットして進みました。
 ホテルにはすぐに見つかりました。



 国指定の史跡でもあるので、表示がどこかにあるだろうと思い、近くを回るのですが、見つかりません。

 そのうちに伊波城跡につきました。

伊波城跡


 伊波城跡は、琉球石灰岩からなる標高87mの丘の上に築かれた石垣囲いのグスクです。
 
 伝承によれば、1322年に怕尼芝(はにし)「羽地」按司(あんじ)に滅ぼされた。今帰仁グスクの城主の子孫がこの地に送られてきて、のちに力を得て伊波按司となって、ここにグスクを築いたものといわれています。

 構造は周緑に一重だけの城壁をめぐらす単郭式で、石垣はほとんどが自然石をそのまま用いた野面積みという方法で積まれています。東北面は切り立った自然の断崖を利用し、南面は突き出た自然岩をうまくとりこんで、石垣を利用しています。

 グスクの内外には、グスク土器、外国製陶器(いわゆる南蛮など)、中国からもたらされた青磁などがみられます。』と記されています。



 そこの中にあるかと思って、入りましたが、ありません。でも、県指定ではありますが、伊波城跡も見学できてよかったです。

 そのあと伊波貝塚を探して 30分から40分ほど車で回りました。

 それらしきのが全く見当たりません。近くの人に尋ねたのですが、伊波城跡は知っているが、貝塚は知らない知りません。伊波城跡の中にあるのではという人もいます。

 僕は、出かける前に、ネット上の地図で確認したのですが、はっきり覚えていません。すぐに見つかるだろうと、安易に思っていました。

 結局は見つからずに、あきらめて帰ってきました。

 帰ってからネットの地図で確認すると、ほんとにすぐ近くまで来たのだと思いました。

 近くをぐるぐるとまわっていたのです。

 国指定の史跡なのに、もっとちゃんとした表示があってもいいのではないかと思いました。近々訪ねたいと思っています。
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