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仕事の原理を、力持ちと力の弱い子が、5個の荷物を棚に上げることで説明。。
 中学3年では、仕事、力の原理を学びます。


物体に力を加えてその力の向きに動かしたとき、仕事をしたという。

また、動滑車やてこなどの道具を使った場合、物体を動かすのに必要な力は小さくなるが、力をはたらかせる距離は大きくなり、仕事の大きさは道具を使わない場合と変わらない。このことを仕事の原理という。

中学校理科 第1分野 - Wikibooks から



 この「仕事の原理」を、中学生にわかるように、5個の荷物を棚に上げるということで説明します。

 5個の荷物があり、それを棚の上にあげるという仕事をするのです。

 Sくんは力持ちです。5個の荷物を、一度に持ち上げて、棚に上げました。

 Aさんは力がありません。1個ずつ棚にあげていきます。1個上げ、そして次の1個というふうにあげていきます。。
 そして5回で、5個の荷物を棚に上げました。

 Sくんは、5個を1回でやった。
 Aさんは、1個ずつ5回でやったのです。

 SくんとAさんの方法は違っています。

 しかし、結局5個の荷物を棚の上にあげたという意味では全く変わりません。

 このように、いろいろな方法であっても、またいろいろな道具を使っても、結局は同じ仕事になるんだ、というのが仕事の原理です。

 さて、このように仕事という点に着眼すれば、どのようにしても仕事は同じことです。

 しかし、5個の荷物を一度に上に、ということと、1個ずつ上げていくという点では仕事の効率が違います。

 一度に5個の荷物を上にあげれば、すぐに仕事は終ります。

 しかし、力がなければ長い時間かかってしまいます。

 そこで、その差をあらわすのにもちいられるのが、仕事率というものです。

 1秒間にする仕事の大きさを仕事率という。


 1秒でどれだけの仕事をするかということです。

 Sくんの方が、Aさんより仕事は速いことはすぐに分かります。早く仕事が片づくということで仕事率が高くなるのです。

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