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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

努力する子は育てられる
 mixiに「努力する子,向上心のある子は育てられるか」というトピが立ち上がったので,次のように書き込みました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30697035&comment_count=17&comm_id=380962
 先天的に個人差はあります。努力をする子と努力をしない子はいます。
 それを生後の教育によって育てることはある程度できます。

 知的好奇心や愛情など,外からの賞(ほうび)をあてにしないで,内側から出てくる動機付けを心理学では「内発的動機付け」といいます。それに対して,お金がもらえるから勉強をする,あの男の人と結婚したらその後,お金には不自由しない,点数目当ての勉強などは,外はつて軌道気付といいます。
 内発的動機については,セルフラーニングのコミュで何度か意見交換を行いました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8205192&comm_id=1037793
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8242666&comm_id=1037793
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8340065&comm_id=1037793
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22054313&comm_id=1037793

 さて,やる気,努力,向上心について,教育によって育むことはできると思っています。

 それは子どもにあった課題を与えることです。
 英語はやる気がないが,数学ならがんばって解こうとする子
 勉強はきらいだが,野球となると朝早くから起きて練習をする子
 ゲームの攻略法については寝ないでもいい子

 ある一面をみればやる気のない子でも,他の面ではやる気満々の子がいます。

 それは,その方面に関して,自分の力などについてその子に適した課題だからです。

 さて,ぼくらにとって関心のあるのは,生徒の学習についてのやる気です。学習を努力してやるような子に育てたいということです。

 学習を行う能力には大きな個人差があります。

 それを一律に同じ課題を与えても努力しようという気にはなりません。

 中学生になっても小学1年の漢字さえ読みない子がいます。そういう子にみんなと同じ課題をさせても努力しません。その子に小学1年の漢字の練習をさせれば,努力して身につけようとします。

 だから,それぞれの子どもにあった課題を与えることにより努力をすること,向上心は育てることができます。

 そのためにも,セルフラーニングということが大切だと思うのです。
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