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マスコミとマスメディアの違いは? マスメディアがすることがマスコミ
中学3年、公民では、マスコミとマスメディアを学びます。密接に関連しているし、意味も重なっているところもあるので、区別がわかりにくいようです。

いま辞書で確認したのですが、マスメディアのことをマスコミといってもいいようです。

 でも、基本的な違いは、ちゃんと理解したほうがいいですね。

まず、「マスコミ」は、「マスコミュニケーション」の略です。これは大丈夫ですね。

次は、辞書[ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]からです。

マス‐コミュニケーション【mass communication】
新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・映画などのマスメディアによって、不特定多数の人々に対して大量の情報が伝達されること。また、その媒体であるマスメディア。大衆伝達。マスコミ。


マス‐メディア【mass media】
マスコミュニケーションの媒体。新聞・雑誌・テレビ・ラジオなど。大衆媒体。


 要するに、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどをマスメディアといい、それによって大量の情報が伝達されることをマスコミというのです。


マス【mass】2 大量。多数。「―プロダクション」



ばい‐たい【媒体】
1 一方から他方へ伝えるためのなかだちとなるもの。


図示すると、次のようになるでしょう。

masskomi.jpeg

 この関係は、「電話」によく似ています。

 ぼくらは電話機を使って、話をします。それを「電話する」といいます。

 電話機にあたるのが、マスメディアで、電話するにあたるのがマスコミニケーション(マスコミ)ですね。

 でも、ここでも、電話というのをどちらにも使いますね。
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