FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

図形の角度を求める問題では、三角定規の角をあててみる。
前に
これは、ブログには載せないで
の記事を書きました。

 沖縄県県立入試も昨日で終わりました。子どもたちと約束した期限も過ぎました。
 それで今日をここに書きます。

 でも、あの記事にも書いたように、大したことではないので、期待しないように、お願いします。

 ちょっとインチキな、というよりずるい方法です。

 予想問題集の中に図形の角度を求める問題が出ました。

 彼らにとっては、とても難しかったようで、
「こんな問題が出たら、もう捨ててもいいかな?」と言いました。

 僕は、「捨ててもいいよ。だけど、何度か適当に書くんだよ」と言いました。

 僕は彼らに尋ねました。「これは何度に見える?」
 僕の目で見ると、明らかに60度です。

 すると、彼らの答えはめちゃくちゃなのです。
 今は思い出せませんが、30度や80度などなど、

 それで僕は言いました。

 「あなたたちは、数学の入試の時には三角定規を使ってもいいでしょう。その角度を合わせて見ればいいんだよ」

 三角定規は、60度、30度、90度、45度がある。それを当てて、だいたいいくらになるか、角を当てて見ればいいんだ。

 ぴったりのがある可能性がかなりある。

 入試の図形は、かなり正確に描かれているから、角度も正しい角で描かれているはずだ。

 また、ぴったりのがなくても見当はつくだろう。

 この図形の角度にもあててごらん。」

 すると60度の角がぴったり合いました。

 「ほら、わからない時には三角定規の角を当てて検討をつければいいんだよ」と教えたのです。

 彼らも、三角定規の角度はよく覚えているようでした。

 沖縄県の県立入試問題、数学には、必ず作図が出ます。だからコンパスと定規は準備するように注意されています。

 彼らは、
「ええっ、これでいいのか?」と戸惑っていました。

 でも、お互いに話しながら、「分度器は持ってきたらいけないって言っていたけど、三角定規は持っていってもいいはずだよ」と言っています。

 僕のように、ちょっとした悪賢い知恵があれば、すぐに思いつくのでしょうが、彼らはそれさえ思いつかなかったようです。

 だから「絶対に、このことはブログには書かないで」と懇願したのです。

 さて、これを教育委員会の人が読んで、来年度から三角定規の持ち込みが禁止されたら困りますね。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.