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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

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 マイナス強化子として与えているつもりが,実際はプラス強化子として働くことがある,と書きました。
 反対のこともありますね。プラス強化子だと思っていたらマイナス強化子だったということ。
 嫌われている場合は,やさしく声をかけたつもりでも,相手は「うざい!!(いやな言葉ですね)」と思うことがあります。
 プラスにもマイナスにも働かないこともあります。馬耳東風といった状態。よくありますね。

 だから,プラス強化子なのか,マイナス強化子なのかは,相手(または自分)の行動がどのように変わったかという結果によるのです。
 ほめることによって発言の回数が増えたとしたらプラス強化子として働いたのですが,変わらなかったら強化子として働かなかったとみなします。

 自分の「つもり」で評価してはいけません。
 この子のために一所懸命にやった「つもり」なのに,ということと,その子のためになったかどうかは,まったく異なるのです。

 だから,自分は子どものころにこのように励まされたからやる気になったからといって,同じようなことを子どもにやっても励ましにならずにかえって負担になるということもありますね。

 何をしたか,ではなく,その結果その行動がどのように変わったのかに注意することが大切だということです。そしてそのような結果を考えに入れで,次に何をしたらいいのかを考えるようにします。

 なお,このようなことをフィードバックといいます。
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