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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

結婚まえ、Kyokoは女性の姓を主張した
2日前に
ミドルネームを旧姓で
でという記事を書きました。

 さて、結婚して後、姓が変わることについて、僕の場合を、ここに書き記しておきます。

 僕らが結婚する前のことです。
 Kyokoが言いました。「結婚後の名前は女性の名前にしよう。その方が面白いんじゃない」と。

 結婚後には、男性の名前になるというのが当たり前の日本です。そこで、女性の名前にして、それに風穴を空けようというのです。

 たしかにおもしろいことです。彼女の言うのは、僕もよく理解できました。個人的には反対ではありません。

 しかし、現実を考えると、そう単純なものではありません。

 僕の家族はそれほど民主的ではありません。彼女の言うように、女性の姓にするということを親に告げたら、ものすごい反発を受けるでしょう。

 ぼくの伯父は、終戦後本土で結婚し、名前を変えました。それに対して、伯母たちはすごい批判的なことを、よく言っていました。

 まだまだ封建的な考えが残っている家族です。
 女性の名前にするとなると、すごい荒波が立つでしょう。

 そして、そのようなことを主張する女性ということでKyokoはいやな女だとみられるに違いありません。

 そういうことで、僕は彼女を説得しました。彼女は、しぶしぶ説得に応じ、ぼくの姓になりました。

 でも、今でもそのことに関して批判的なことを云います。

 男女両姓の話しが以前よく話題になりました。その頃に、「あなたは旧姓に戻ってもいいよ」とぼくが言うと、「なにを今さら」という返事が返ってきました。

 Kyokoの母親が亡くなり、彼女の父親を見るためにぼくら夫婦は舅の世話をするために、読谷に移りました。

 つまり、Kyokoの実家に僕が入ったのです。

 僕の母がKyokoによく言いました。
「お父さんといっしょに住むのはいいけども、Yojiを養子に出したわけではないからね」と。

 Kyokoが女性の名前にしたいと主張したことを僕の母は知りません。しかし、養子に出し、名前が変わるというのはとても嫌うのです。

 だから、姓が変わるという話が出たら、とても大変なことだったと思います。

 結婚は個人的な問題ではあります。しかし周りの者も巻き込む問題でもあります。

 結婚前のKyokoの主張は正論だとは思いますが、ぼくはいまでもあれでよかったのだと思っています。
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