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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

計画帳は、将来役に立つ
中学3年生當山 Shyくんの作文に、次のようにありました。

(前略)
 計画帳というのは、その日にやるノルマの科目、ページなどを書くノートです。
(中略)
もしかしたらこれは将来もこんなふうに書いたりするのかということです。そうすると、とてもありがたいものだと感じました。(後略)


 そうです。この計画帳というのは、将来役に立つものだと思っています。

 Shyくんのの文の中にもありますが、計画帳というのは、その日やるべきことをかきだすノートです。そして、やり終えた科目には、○をつけていくのです。

 ビジネスマンにとっては、もう常識になってるかもしれませんが、TO DOリストのようなものです。

 僕がそのことに出合ったのは、板坂元さんの本だったと思います。

 今はその本を探しだせませんが、最近読んだ本にも書いてあったので、それから抜き書きします。



 アメリカのある経営コンサルタントの話を本で読んだ。この人は、1人の中堅企業の社長にアドバイスした。今の倍の仕事ができるようになる方法をお教えします。実行して下されば、将来、大企業のトップになれることを請けあいます。1年たって、実行ありと思われたら、コンサルタント料をいただきます。効果がないようでしたら結構です、いただきません、といった。

 その方法というのはこうである。毎日、夜になったら、翌日、しなくてはいけないこと、したいと思うことを、思いつくままに書き出す。これは簡単にすぐできる。

 次に、重要なものから順位をつける。そして番号をふる。これはなかなかやっかいで、すらすらできるとは限らない。とにかく、こういう一覧表をこしらえて、翌日はそれに従って、大事なことから、普通なら後回しになりやすい、何となく抵抗なあることから、手をつける。それがすんだら、次に大切なことにかかる。そうすると、1日のうちに、重要な、意味のある仕事がずいぶんたくさんできる。自然に仕事をしているのとは比べものにならない。このコンサルタントはそう教えたのである。

 社長は、さっそくこれを実行した。目に見えた効果があったのであろう。1年後には、コンサルタントの示した額の倍近い金額の小切手が送られた。ちなみに、この経営者は、後年、アメリカ第一の製鉄会社 USスティールの社長、会長になった。


 学習においても、きょうは何をやるべきか、きちんと意識化することが大切です。それを計画帳に書いておくと、それを目標に学習に集中できます。

 それをねらってセルフ塾では計画帳を作って、生徒に書かせているのです。
 僕は結構、効果があると思っています。 
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