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ニジティ・ニジララン!
 30日、日本共産党志位和夫委員長は、街頭演説で沖縄県民の気持ちを「ニジティ・ニジララン!」と表現しました。

日本共産党をのばして基地のない平和で豊かな沖縄を 県議選勝利へ志位委員長が訴え 那覇市


 
 冒頭、志位氏は、野田政権が米軍普天間基地(宜野湾市)の「辺野古移設」をごり押しする一方で、基地を改修し「固定化」すると県民を脅しつけ、墜落事故が続発するオスプレイ配備まで強行しようとする姿勢を厳しく批判しました。「ニジティ・ニジララン(もう我慢できない)!」。沖縄県民の憤りを代弁すると、聴衆から大きな拍手が。



 その「ニジティ・ニジララン!」について書きます。

 「しんぶん赤旗」では、「もう我慢できない」と訳しています。間違いではありません。

 もう我慢できない、我慢の限界だ、というときに「ニジティ・ニジララン!」と言います。

 「我慢する」を沖縄方言(ウチナーグチ)では「ニジーン」といいます。
 「我慢しろ」は「ニジレー」、「我慢できない」は、「ニジララン」です。

 だから、「ニジティ・ニジララン!」をもう少し直訳すると「我慢しようとするが、我慢できない」となります。

 この「ニジーン」はたぶん「忍(にん)ずる」のことだと思います。

 とすると、「ニジティ・ニジララン!」は「忍ずるが、忍じられん」となります。

 「辺野古移設」をごり押しされ、基地を「固定化」しようとし、オスプレイ配備まで強行される、
 本当に「ニジティ・ニジララン!」

 なお、ぼくは「ニジティン・ニジララン!」と言っていますが、どちらでもいいのかな。
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