FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

分離量は「ビー玉型の量」、連続量は、「テープ型の量」
小学6年の算数に、「資料の整理」が復活しました。柱状グラフを書く問題が主な内容です。

 棒グラフと柱状グラフはよく似ています。この2つのグラフの差は、分離量と連続量の違いによります。


分離量・連続量


分離量とは,りんごの個数,子どもの人数,鳥の数など,それを細かく分けていくとある単位以上に分離することができない量のことです。言いかえれば,数えることによって物の個数として表される量のことで,0と自然数1,2,3……で表せます。
分離量の名数には,人,枚,個,冊,匹……など物によって様々な単位があり,自然数の意味の理解とともに捉らえられていきます。
(中略)
一方,コップの中の水などは,一つにつながっており,いくら細かく分けていってもきりがありません。しかし,分けられた水をまた元のコップに入れると元の量になります。
このような量は,個体を成しておらず,数えることができないもので,連続量といいます。
連続量は,最小の単位が決まらず,人為的に単位を決めて,測定という操作によってそのいくつ分であるかを調べなければなりません。長さ,面積,体積,重さ,時間,温度などが連続量です。



 その連続量と分離量のを違いがわからなければ、棒グラフと柱状グラフの違いもわかりません。教科書を読むと、それがあいまいです。

 柱状グラフの場合には、形が枠いっぱいなっているだけで、基本的に棒グラフと変わらないと思ってしまいます。僕もそう思っていました。

 それで、分離量と連続量の区別を、簡単に導入しようと思っています。

 しかし、この2つの用語はいかにも難しいです。取っ付きにくいです。

 もっと分かりやすい表現はないだろうか、ネット上を探したのですが、見つかりません。

 それでいろいろ考えました。

 その結果、思いついたのが、分離量を「ビー玉型の量」、連続量を「テープ型の量」とするというものです。

 最初、分離量をリンゴ型の量と思ったのですが、リンゴは簡単にナイフで分けることができます。子どもが混乱するかもしれません。

 その点、ビー玉を切ろうと考える人はいないでしょう。

 もっと何かいい表現があれば教えていただきたいです。




2012年6月11日記

 学校図書の教科書 算数 を見たら、

15 量と単位に、

 「ばらばらの量」、「つながった量」 という用語が出てきます。

 ばらばらの量は分離量、つながった量は連続量のことですね。

 ぼくの考えた「ビー玉型量」、「テープ型量」のほうがわかりやすいとは思いますが、

 ばらばらの量と分離量、つながった量と連続量はつながりやすいですね。

 どちらにしようか。

 
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.