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「なぜ?」と考えさせる
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 きょう立ち上げたトピックを転載します。

理科で大切なのは「なぜ?」ですね。

 「なぜ,太陽は動くのか?」
 「なぜ,季節はあるのか?」
 「なぜ,月は満ち欠けするのか?」

 いじわるなことを思いつきました。
 ついでに,この文を読んでいる人の中にも多くの人が答えきれないのではないか,と思う疑問

 地球は回っています。かなり高速です。公転も考えるとさらに高速。
 コペルニクスが地動説を唱えたときに,人々から質問されたそうです。
「それでは,私がこの場で飛び上がります。すると地球は動いているのだから,私は別の地点に落ちるのではないですか?
なぜ,私はこの場に落ちるのです?」

 コペルニクスはきちんと答えきれなかった。それに答えを出したのが,ガリレイです。横道ですが,考えてみてください。中学レベルの問題です。

 元に戻ります。
 さて,このような疑問を持つと人間は答えをさがそうとする。それが分からないと落ち着かないのです。自分の中に不調和がおこりそれを調和のとれた状態に戻そうとする。

 そこで,仮説が出てくるのです。

 アポロンの神が馬に乗って駆けめぐっているから,太陽は動くのだ。
 アマテラスオオミノカミが現れるのだ。

 仮説をなんとか確かめようとする。それが科学になるのですね。

 だから,指導の前に,子どもたちに疑問を起こさせるような,いじわるな質問をしてみる,というのはとてもいい指導だと思います。

 その答えを子どもに考えさせる。つまり仮説を考えさせるのですね。

 先ほどの「地球が動くのになぜ私はこの場に落ちるのか?」
 「そういわれればなぜだろう?」と考えているあなた。いま科学をしているのです。

 たぶん,だれかがすぐに答えを書き込んでくれるでしょう。それまで不調和を自分なりに解消してください。
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