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外来語は、結局一つ一つ覚えるしかない
 期末テスト対策で問題集をさせていました。
 中学3年国語で、和語、漢語、外来語に分類する問題がありました。

 何となくの感じで、たいていのものは分類することができます。

 柔らかい感じがして、漢字は訓読みで、平仮名交じりになるものは和語です。

 漢字だけの熟語で、音読みをし、かたい感じのするのが漢語です。

 カタカナで書かれているのは外来語です。

 一応はこのような分類の仕方でできます。それも覚えたほうがいいですね。

 でも、それでは判断を間違えるのがあるのです。

 多くの生徒が間違えていたのが、「たばこ」です。

 「たばこ」には、「煙草」という漢字もあります。柔らかい感じがするし、日本語として完全に定着しているので、和語と判断してしまうのです。

 しかし、「たばこ」は、ポルトガルから来た言葉です。

 種子島に鉄砲が伝わったころから、日本はポルトガルとの付き合いが始まります。そしてたくさんのポルトガルの言葉が入ってきました。

 歴史がとても古いです。完全に日本の言葉に溶け込み、漢字もつくられ、日本語として定着してきたのです。
 だから、和語的なにおいがするのでしょう。

 こういうのは、結局一つ一つ覚えるしかありません。

 「金平糖」、「てんぷら」「合羽(かっぱ)」、「かるた」、なども、ポルトガルから来た言葉です。

 「おてんば」はオランダから伝わりました。

 最初にあげた基本的な分類の仕方は押さえるとして、例外もあるのだ、ということで覚えなければいけないのですね。

 次のページにいろいろな外来語があげられています。参考にして下さい。

「日本の姿」
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