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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「ヒッグス粒子」・・・ネットの辞書(事典)では、未発見
 理科の教材作りで、「質量」を検索したら、「はてなキーワード」の「質量」の項に次のようにありました。

質量とは - はてなキーワード

ヒッグス場もしくはヒッグス粒子というものが質量の原因だという理論が有力であるが、ヒッグス粒子はまだ見つかっていない。



 ヒッグス粒子は、つい先日発見されたとニュースで流れた粒子ですね。
 
ヒッグス粒子、今年末に新たな性質の発見も 日経サイエンス2012/7/24 7:00


 それで、「あっ、このはてなキーワード、遅れている」
 とにんまりしてしまいました。

 あら探しですが、何かうれしかった。悪い性格です。

 他の事典類もさがしてみました。

 ウィキペディアはさすがに早いです。もうそのニュースのことが書かれていました。

ヒッグス粒子

2012年7月4日、同施設(CERNのLHC)において新たな粒子を発見したと発表された。



 Goo辞書では、まだ未発見のまま。

ヒッグス‐りゅうし〔‐リフシ〕【ヒッグス粒子】

《Higgs particle》理論が持つ対称性を破るはたらきをする粒子。ワインバーグサラム理論の中でその存在が予言されているが、未発見。アメリカの物理学者の名にちなむ。H粒子。



Yahoo辞書はGoo辞書とまったく同じ記述です。だから未発見。

ヒッグス‐りゅうし〔‐リフシ〕【ヒッグス粒子】
《Higgs particle》理論が持つ対称性を破るはたらきをする粒子。ワインバーグサラム理論の中でその存在が予言されているが、未発見。アメリカの物理学者の名にちなむ。H粒子。→ワインバーグサラム理論
[ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]




Yahoo百科事典でも未発見になっています。


ヒッグス粒子(ひっぐすりゅうし) [ 日本大百科全書(小学館) ]

現段階ではあくまでも仮説であるが、もしヒッグス機構が正しいとすれば、ヒッグス粒子とよぶ新粒子の存在が予想されることになり、その発見がこれからの素粒子物理学の最大の課題とされる。[ 執筆者:広瀬立成 ]



 紙の辞書、事典だと、出版されたときがその発見より前だから、しかたないだろうと言えます。
 しかし、ネットの事典は、ぼくみたいなあら探しをする人がいるので、大変ですね。
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