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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

歓迎「m/秒、km/時が,m/s、km/hに」
 今年の理科1年の教科書(啓林館)を見ると

 空気中を伝わっていく音の速さを正確に測ると、約340m毎秒(記号m/s)となることがわかっている。


 とあります

 前年度までの速さの表記は、m/秒でした。
それが、m/sになっているのです。

ネットで調べると、次のページが見つかりました。

中学理科教科書「未来へひろがるサイエンス」Q&A. 全般について


Q: 速さの単位であるm/秒やkm/時が,m/sやkm/hに変わったのはなぜですか?

A: 教科書では,単位の表記は国際単位系(SI)に基づくことを原則としています。SIによると,「秒」は「s」,「時」は「h」で表すことになりますが,これまでは慣例として,わかりやすい「秒」や「時」の表記を採用していました。

 平成24年度用の教科書から,文部科学省の検定意見により,「秒」や「時」もSIに則って,「s」や「h」と表記することになりました。したがいまして,J/秒もJ/sと表記しています。

 なお,「分」はSIによると「min」という表記になりますが,生徒の負担を考慮して,メートル毎分(m/min)等の表記は扱わないようにしています。



 国際単位系に基づくように変えられたようです。

 それを、僕は歓迎いたします。

 「秒」は、英語で second[セカンド] です。それで 3秒は、three seconds です。
 
 速さは、1s(1秒)あたり何mかということですからm/sという単位を用いるのですね。

 僕は高校の時にm/sで学びました。秒とsでは画数が全然違います。面倒臭がりの僕にとって,画数の多い「秒」を書くのは面倒でした。

 僕は、速さも田の字表を使って説明します。田の字表では、単位も重要なので「秒」をよく書きました。
 これがsだったら楽なのに、とよく思ったものです。

 そういう意味で、今回の変更を歓迎するのです。

 なお、記号は m/sになっていますが、読み方は、「メートル毎秒」のままです。中途半端ですね。

 読み方も「メートルパーセカンド」にすればいいのにと思います。

 これぐらいは説明してあげて、何度かやるうちに生徒も慣れると思うのですが。
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