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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

植物の気体の出入りのたとえ話
 植物は光合成と呼吸をします。
 光合成では、二酸化炭素を取り入れ、酸素を排出します。
 呼吸では、逆で酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出します。

 呼吸は基本的に一定の量の気体の出し入れをします。

 光合成は、光の強さによって量が異なります。

(1)気体の出入りをみると,夜は光合成は行わず、呼吸だけなので、酸素を吸収し、二酸化炭素を放出します。

(2)朝,夕の光が弱いとき,
光合成によって出てきた酸素は,呼吸に使われ,
呼吸によって出てきた二酸化炭素は,光合成に使われます。
だから,気体の出入りはありません。

(3) 昼,光が強いと光合成がさかんに行われます。
光合成によって生じた酸素の一部は呼吸に,
そして呼吸によって出てきた二酸化炭素は光合成に使われますが,光合成のほうが盛んなので,
全体としては,二酸化炭素を吸収し,酸素を放出します。

 イメージを持ってもらうためにたとえ話を考えました。

 農家の人が米を作っています。

 豊作です。お米がたくさんできました。

kitaino1.jpeg

 自分で食べる分を残して、たくさんの米を売ることができました。
お金もたくさん入ってきました。

 次の年は不作です。
kitaino2.jpeg

米があまりできません。
なんとか自分で食べる分だけはできました。

食べないと生きていけません。
何も売らず、すべてを食べました。

 次は凶作です。

kitaino3.jpeg


米はまったくできません。

自分の食べる分もないのです。
しかし、食べないと生きていけません。

それで、よそから米を買って食べました。
食べることができましたが、お金は出ていってしまったのです。

生きて行くにはたべなければいけませんね。



呼吸も同じです。

呼吸は朝も夜も夕方もしなければいけません。

光合成は光が強いときだけです。
光が強いときは、豊作に似ています。
外に酸素を出しても大丈夫です。

朝や、夕がたは不作のようなものです。
光合成でできた酸素はすべて呼吸に使われます。

夜は凶作です。光合成はできません。
酸素を外から取り入れてでも呼吸しなければいけないのです。
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