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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

溶解度とは何か
一定量の水にとける物質の最大量を溶解度(ようかいど)といいます。
溶質が溶媒に溶け込んで均一な溶液になることを「溶解」といいました。
溶解度の「度」は、「目盛り」のことです。
どこまで溶解できるかの目盛りが溶解度です。

溶解度を図で説明します。
水には、砂糖の粒が入ることのできるすきま(穴)がたくさんあります。

yokai1.jpeg


砂糖を入れて混ぜます。溶解させるのです。
すきまに砂糖のつぶが入りました。
yokai2.jpeg


さらに砂糖を溶解させます。
すきまがさらに埋まりました。
yokai3.jpeg


さらに砂糖を溶解させます。
すきまがすべて埋まってしまいました。
yokai4.jpeg


さらに砂糖を入れます。
もうすきまはありません。
それで入れた砂糖は溶けきれずにしたに沈殿するのです。
yokai5.jpeg


固体の溶解度は,100gの水にとける限度の溶質のg数で表します。
例えば,80℃の水に砂糖は362gしか溶かすことができません。
つまり砂糖の溶解度は362gです。
100g80℃の水には砂糖が入るすきまが362g分ある、ということです。
yokai6.jpeg

溶解度は種類によってもちがいます。
yokai7.jpeg

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