「読谷村、平和の光の柱トライアングル」を見てきました。
今朝の琉球新報の記事に
とありました。それを見るために出かけたのです。
読谷村のページ 平和の光の柱トライアングル
8時少し前に塾を出ました。
途中で、光が上っているのに気付き、カメラを向けたのですが、光は写りません。
最初、「サトウキビ畑の歌碑」を一緒に写真に撮ろうと思って、「サトウキビ畑の歌碑」のところに行きました。
平和を象徴する二つのもので、いい考えだと自分でも思いました。
「サトウキビ畑の歌碑」の後ろに「平和の光の柱トライアングル」が上っている光景は、いいと思ったのです。
同じ考えの人もいるかと思ったがだれもいません。
真っ暗な中でカメラのシャッターを押しました。
夜景、花火、キャンドルなど、カメラのシーンを選んで写しました。
しかし、カメラがそれに対応できるものではないので光は写っていません。

それで、光のすぐ間近までバイクを走らせました。
多くの人がいます。近くで見ると、光はかなり明るいです。
写真を数枚撮しました。ちゃんと写っているようです。



石嶺伝実読谷村長もいました。保育園、塾の保護者で、とても協力的な方でした。一言あいさつし、握手。

そして、3本の光の間にも入りました。
今朝の琉球新報の記事に
「今日読谷で本島上陸、4月1日 空に向かってサーチライトを点灯し、平和の象徴とする
読谷村は4月1日 午後8時から読谷村儀間のホテル日航アリビラ読谷リゾート沖縄でライトを点灯する」
とありました。それを見るために出かけたのです。
読谷村のページ 平和の光の柱トライアングル
4月1日は、沖縄戦時における、沖縄本島への米軍上陸の日となります。
悲惨な沖縄戦から68年が経過し、戦争体験者の減少に伴い、沖縄戦が国民の記憶から薄れつつある現状にあります。
読谷村では、戦争の風化を防ぎ、平和教育につなげ、平和を希求する心を育む目的で、沖縄戦における米軍初上陸地のひとつである座間味村、沖縄戦終焉の地である糸満市と連携し、「平和の光の柱トライアングル」事業を実施します。(以下略)
8時少し前に塾を出ました。
途中で、光が上っているのに気付き、カメラを向けたのですが、光は写りません。
最初、「サトウキビ畑の歌碑」を一緒に写真に撮ろうと思って、「サトウキビ畑の歌碑」のところに行きました。
平和を象徴する二つのもので、いい考えだと自分でも思いました。
「サトウキビ畑の歌碑」の後ろに「平和の光の柱トライアングル」が上っている光景は、いいと思ったのです。
同じ考えの人もいるかと思ったがだれもいません。
真っ暗な中でカメラのシャッターを押しました。
夜景、花火、キャンドルなど、カメラのシーンを選んで写しました。
しかし、カメラがそれに対応できるものではないので光は写っていません。

それで、光のすぐ間近までバイクを走らせました。
多くの人がいます。近くで見ると、光はかなり明るいです。
写真を数枚撮しました。ちゃんと写っているようです。



石嶺伝実読谷村長もいました。保育園、塾の保護者で、とても協力的な方でした。一言あいさつし、握手。

そして、3本の光の間にも入りました。
- 関連記事
-
- 「泡瀬干潟 みんな生きてる 写真展」 (2013/04/20)
- 豊平良顕之像 (2013/04/07)
- 読谷村、平和の光の柱トライアングル (2013/04/01)
- 琉球箏曲興陽会浦添支部創立 25周年記念公演 (2013/03/25)
- アジアン食堂シロクマ (2013/03/21)
スポンサーサイト
Comment
Track Back
TB*URL |
| ホーム |