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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

拙著「ひとりで学べる理科中学1年」 (朝日学生新聞社)6月下旬、発売予定
 拙著「ひとりで学べる中学理科1年」が朝日学生新聞社から出版され、6月下旬には発売される予定です。

 現在、その校正作業に追われています。何とかそれも頑張り、いい本ができればと思っています。

 僕が出版社に送った「はじめに」の文を、ここに掲載します。

 理科は「なぜ?」を大切にする科目です。「なぜ」がわかると、面白くなるし、学習が楽しく進みます。この本では、その「なぜ?」がわかるような学習を重視しました。

 そのために、学ぶことをとても細かく分け、階段のように並べました。皆さんはその階段を一段一段上って行けば、理科の学習が進みます。これまで学んだことを確認し、そして新しい階段を一段だけ上り、そしてまた一段と上って行くのです。

それも、学校の授業を受けたり、教科書や参考書を読むといった受け身の学習ではなく、積極的 にかかわる学習です。「教えてもらう」のではなく、「学んでいく」のです。

 ぼくとあなたが一対一で対話している感じで学習が進みます。ぼくが説明し、質問し、問題を出します。それにあなたは答えていきます。必ず、実際に鉛筆を持って、書き込みながら進めて下さい。そうしなければ対話は成立しません。

 学校のように一斉に授業が行われるのではなく、自分のペースで学習を行います。だから、ゆっくり考えたい時には、ほかの人のことは気にせずに、ゆっくり考えながら学習を進めることができます。

 ぼくは個別指導の学習塾をしています。この学習書を実際に使わせて、生徒の反応を見ながら、つまずきやすいところをつまずかないように工夫して、何度も作り直しまし た。それで、みなさんは、無理なく、一段一段上って学習が進み、理科が分かってきます。ひとりで、自分で、学習を進めることができるはずです。

 この学習書で、皆さんの学習がスムーズに進み、理科の「なぜ」が分かり、「理科っておもしろい」と思うようになることを期待しています。

 なお、この本の音声解説を朝日学生新聞HPで聞くことができます。それは紙芝居のようになっています。紙の本ではページ数が限られていてのせることができない図や絵をたくさんのせました。この本と一緒に使うと、分かりやすく学習が進みます。ぜひ利用して下さい。



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