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おそるべし、グーグルアンドロイドの音声認識の語彙力
グーグルアンドロイドの音声認識の語彙力は、ものすごいです。驚くべき語彙力です。

 スマートフォンを使い始めて1週間になります。音声認識を使い、グーグルキープに文章を書いています。かなり精度が高く、その語彙が豊富なのに驚かされます。

 さて、きのうは、常用している薬のリストを作ってみました。それは野口悠紀雄氏の「クラウド『超』仕事法」の中に、次の1節があったからです。

夏に札幌に滞在中、帯状疱疹になってしまった。ウェブでホテル近くの医院を調べて手当てしてもらったのだが、薬を処方してもらうために、常用している薬を伝える必要があった。たまたまその情報は「薬メモ」としてEvernoteに入れてあったので、iPhoneで取り出して、すぐに示すことができた。
私は、病院に行く場合には薬リストを用意して持参する。これは、紙にプリントアウトしたものだ。しかし、旅行中はそうしたものは持ち歩かない。だから、この時のように旅行中の予期せぬ事態では、数年前であれば対処できなかった。クラウドに格納しておいたメモのおかげで、薬を処方してもらえたことになる。


 僕は、それを真似ることにしたのです。

 さて薬の名前は難しいです。キーボードで打ち込もうかと思いましたが、まずはと思い、グーグルキープに向い名前を読み上げてみました。少しよどんでしまうと音声を認識してくれません。僕にはなじみのない薬の名前ですから、数回口の中で唱えてから読み上げました。

 すると4種類の薬のうち3種類の薬の名、量を見事にテキスト化(文字化)することができたのです。驚くべきことです。

 多分キーボードで打ち込むと、知らない単語なので打ち間違いがあった可能性があります。文字として出てきたのは次の通りです。

アムロジピン錠5mg トーワ
イミダプリル塩酸塩錠10mg トーワ
メコバラミン錠500mg トーワ
明るボースod錠100mg 太陽 明るボースod錠100mg 太陽



最後の1種類は「アカルボースOD錠50mg「タイヨー」」のことです。認識しなかったので、2回読み上げました。

 僕は、詳しくは知らないのですが、グーグルの音声認識は、クラウド上で行っています。だからクラウドとつながっていないと音声認識はできません。

 クラウドの中には、ものすごい量の語彙のリストが入っているのでしょう。これまでインターネット、グーグルで扱われた語彙がかなり入っていると思われます。だから音声認識では、その語彙を用いてテキスト化するのです。

 大型コンピューターに入った語彙の量はものすごいでしょう。だから薬の名前もすぐに出てくるのだと思います。

 おそるべし、グーグル音声認識の語彙の力です。

 ただ、個人的な特殊な単語は認識してくれません。例えば、自分の名前、家族、友人、知人の名前などです。

 ワープロなどでは、「ユーザー辞書」に登録して使っていた単語です。

 スマートフォンにも、「ユーザー辞書」はあります。スマートフォンのキーボードを表示して、それで打ち込むと、それは見事に出てきてくれます。

 しかし、音声入力の場合には、そのユーザー辞書を使ってくれないようなのです。

 クーグル・アンドロイドのこれからの課題でしょう。
 あるいは、僕が使い方をまだ知らないのかもしれません。
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