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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英単語の覚え方、テストをしてフィードバック
 広島のK様から、ご質問メールをいただきました。
ありがとうございます。

 お元気ですか。今日は孫の運動会でした。午前中だけ行ってきましたが、暑くて家に帰ってもしばらく横になっていました。中学校は山の上に、あり家から 45分かかります。毎日暑い中でよく頑張ったなと思いました。勉強どころではなかったようです。

 今日は英語の単語の学習の仕方を教えて下さい。すでに60ぐらいの単語を習っています。満点が取れなくて困っています。残って再テストです。ただ単に声に出してスペルを書く動作のくりかえししかないのでしょうか。

最初のスペルだけ書いて後を書かしてみたりしましたが、どうも定着が・・・・

やる気の問題もあるでしょが、いろいろと悩んでいます。長年子どもたちを指導なさっての感想を(指導方法を)教えていただけないかと思います。

よろしくお願い致します。

    広島  K




英単語の覚え方ですね。

今回は、学校で使われる教科書に出ている単語を授業にそって覚えていく、ということで書きます。

 単語を覚えているかどうか。大きく2段階に 分けて考えてることができます。

 一つの段階は、 英語の単語をみて、発音と日本語訳が出来るかどうか。
 たとえば、dog を見て、「ドッグ、犬」と言えるかどうか。

 もうひとつの段階は、日本語をみて、英語のつづりを書けるかどうかです。
 「犬」を見て、dogと書けるかです。

 英単語みて 日本語訳をする方が簡単です。だから最初はそれから はいりたいです。

 100円ショップなどで 白紙の単語カードが売られていますね。それをまず買い求めましょう。

 リンクから 取り外しましょう。

 それの表に 英単語を書きます。そして その裏には、発音と日本語訳を書きます。日本語訳はできるだけ1つにしぼります。発音はカタカナ発音でいいです。

そしてテストします。そこが覚えるミソです。

 覚えているかどうかを、いつでも自分でチェックしていくことが大切です。正しく答えることができたかどうかをチェックするのです。

 dog を見て、「ドッグ 犬」と答え、裏を見て、「ドッグ、犬」という正解を見て、「あっ、ちゃんと言えた。覚えていた」と確認するのです。

  まず英単語みて それの発音と日本語訳を言えるかどうか、 ということで、自分で確かめるのです。

そして、ちゃんと覚えていたカードと覚えていなかったカードに振り分けます。

 そして、覚えていなかったカードは 何度も繰り返して覚えます。

  最終的には、もう一度テストをして全部覚えてるかどうかをチェックします。

 できれば 第三者に最終テストをしてもらった方がいいですね。

 Kさんが カードを出して、 お孫さんが答える、ということができれば 最高です。

 そして最後まで全て覚えていれば、終わり、ということになります。

 単語の数は、最初は少なめに10個ぐらいでどうでしょうか。
 
 次には、日本語を見て、英単語をつづれるかどうかのテストをします。できなかったのは 覚え直します。

 とにかく、何度もテストをするのです。テストをしながら、正しくできたかどうか、確かめ(フィードバックといいます)、ここまでは出来た、という達成感を持ちながら勉強進めれば、やる気にもなります。

 それを数日おいて、またやります。その日は覚えていても数日後には忘れてしまうものです。それを数回繰り返します。

そのように何度も繰り返せば、しっかり頭にも入って、残っていきます。

 学校の授業でもやるでしょうから、復習の感じで 頭の中にのこっていきます。

 ただ書きつづるだけでは 能率が良くありません。

このように テストをしながら おぼえていく、ということを心がけてみてはどうでしょうか。

 これは、行動科学における「フィードバック」という方法です。

 この覚え方が効率がいいというのは、「NHK ためしてガッテン」でもやっていました。
 ためしてガッテン:脳トレーニング! 最新実践法
 しかし、そのページを探したのですが、なくなっているようです。

 次のページにまとめられていたので、転載しました。


http://q.hatena.ne.jp/1116540360



3月にNHKの「ためしてガッテン」で記憶力UPの特集をやっていました。


記憶の奥義

1.) 間隔を開けて

時間配分が重要です。

1時間やったら10分休憩。1日×3時間より3日×1時間

2.)覚えたらすぐに寝る

寝ている間に記憶は定着します。覚えたらすぐに寝ることが大切です。

サンドウィッチ学習 (暗記モノ→応用問題→暗記モノ)

3.)思い出し訓練も

覚えていても思い出せるとは限りません。

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