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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

look forward toの後ろには何故ingがくるのか
「~することを期待する」という意味の look forward toの後ろには 動名詞である ing形が続きます。

なぜでしょうか。なぜ 動詞の原形 不定詞とならないのでしょうか。

いろいろネット上を探してみて 次のページの説明が一番納得できました。
不定詞と動名詞 その2 be looking forward to の後に「ing」が来るのは ...

 それをもとに、僕なりに説明してみます。

 多くの参考書類の説明ではlook forward toのtoは前置詞である。 だから、その後ろには 動詞の原形ではなく、動名詞がくる、といものです。

 まず、このtoがなぜ前置詞なのかの説明はありません。

 また僕は不定詞のtoも基本的には前置詞と同じだと考えています。
もちろん前置詞の後には名詞がくるというのは基本であり、そのことは知っています。

 前置詞toの基本的な意味は「目標点」です。
 その同じ意味を持ったまま、動詞にまで広げて使われるようになったのが、不定詞です。不定詞の基本的意味は「~することを目標に」です。

 一方ing形の基本意味は「~している状態」です。だから現在分詞を僕は「進行分詞」と呼んでいます。

 それと 動名詞とは 基本的には同じ意味です。ingが 形容詞として使われると「現在分詞」になり、名詞として使われると「動名詞」になるのです。

 さてlook forward toを見てみます。
lookは「視線をむける」ことです。forwardは「将来」、toは「目標点」です。

 だから、「将来のある目標点に視線をむける」というのが look forward toになります。

 そして、それは「~する」という行為、行動というよりも、「~している状態」をイメージして、それを目標点に視線を向けているというのが、look forward toの 意味になります。

I am looking forward to seeing you. は
「あなたに会っている状態を目標点に視線を向けています」

I am looking forward to hearing from you. は
「あなたかからの便りをもらっている状態を目標点に視線を向けています」

「会っている状況をイメージして」
「便りをもらっている状況をイメージして」いるのです。

視線をむけているのは、「すること」という行為ではなく、
「~している状態」をイメージして、それに目標点にして視線を向けているのです。

 だから、look forward toのtoの後ろには ing形が続くと考えると、納得がいきませんか。




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