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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ゲタと学力
最近、梅子(犬)との散歩には、ゲタをはいて出かけます。

  ゲタはいいです。カランコロンと いい音をたてて 歩きます。 感じがいいですね。 僕はげたが好きです。

 ただ、歩くという機能で考えると、やはり靴の方がすぐれています。靴の方が ゲタよりもずっと歩きやすい。

 でも、アスファルトで舗装された道を歩くときには、ゲタでもまったく不自由ありません。ゆっくり歩くとゲタの方が気持ちいいくらいです。

 散歩道には、途中 まったく 舗装されていないところがあります。凸凹です。

 そこをゲタで歩くと、結構大変です。歩きにくくて、足をひねってしまいそうになります。

 それにくらべると、靴では 凸凹の道もそれほど苦になりません。

 凸凹の道をゲタで歩きながら、僕は考えました。

 学習能力がを劣る人が 学習をするのもこういうことなのかもしれないな、と。

 学習能力が高い生徒は靴です。どんどん学んでいけます。

 学習能力の低い生徒はゲタです。

 易しいところを学ぶときには、学力が少々劣っていても 特に問題ありません。学んでいけます。

 そこでは学力がすぐれている人とそれほど差がつきません。

 しかし、それが少し難しくて 面倒なところになると、 差が大きくなります。

  学習能力の高い人は、面倒なところでも、少しは苦労するでしょうが、理解しながら先に進むことが出来ます。

 ところが、学習能力が低い人は、難しいところだと、先に進めなくなるのです。凸凹の道を歩けなくなるようなものです。つまずいてしまいます。

 難しいところにさしかかると、その違いが出てくるのです。

 凸凹な道をアスファルトの道、歩きやすい道に舗装してあげる のが僕ら教える者の役目なのではないでしょうか。

 難しいところも 分かりやすく舗装してあげれば、学習能力が劣る子でも前に進むことができるはずです。

 難しい、凸凹の道をどの様に舗装していくのか、それは私どもの工夫のしどころでしょうね。
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