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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「yについて解け」では、yの係数の マイナスの符号を先に処理する
 中学2年生のテスト範囲に 式の計算で 、「yについて解け」 というのが出ます。
これで式をいろいろ操作し、yの係数がマイナスになることがよくあります。

 例えば 次のようなものです。

2x-3y=24 をyについて解け

 これは次のようになります。
2x-3y=24 (2xを移項)
-3y=24-2x

 さて、このyのマイナスの符号の処理がとても難しいようです。

  例えば y=(24-2x)/(-3) ・・・・①
 のように 分母にマイナスをつけたりします。

また y=-{(24-2x)/3} ・・・・②
 のように、一番前にマイナスをつけたり

  マイナスの処理を誤って
y=(-24-2x)/3 ・・・・③

 とするケースもよくあります。

 ③はあきらかに間違いです。①、②は間違いとは言えませんが、不十分だとぼくは思います。

  それで僕は 2年生全員を集めて、

 yについて解けの問題で、yの係数がマイナスになったときには、まずはマイナスだけそ先に処理するように

 と指示しました

 具体的には、

 左右両辺に( - 1)をかける、 または(-1)で割って、yの項のマイナスをなくすように。

 それから、yの係数で両辺を割るようにと。

-3y=24-2x の場合は、

 両辺に(-1)をかけて、

3y=-24+2x
 とするので。

 そして、両辺を3でわる。すると
y=(-24+2x)/3 ・・・④
 になります。

 できれば、分子、x項を前にして

y=(2x-24)/3  ・・・⑤

 のほうがいいのですが。④でもいいでしょう。

 もちろん、
  y=2x/3-24/3
  として 
  y=2x/3-8 ・・・⑥
としてもいいですね。

 そのあとどうなったでしょうか。ぼくの指示通りにできたでしょうか。
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