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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

目標は具体的,客観的に
 目標を決めるときに大切なのは,具体的,客観的にするということです。親(教師)と子ども(生徒)が同じことを考えていなければいけません。セルフラーニングのときもそうです。自分で自分をコントロールして学習に励む。そういう場合でも具体的,客観的な目標が大切になります。

 一番下手なのが「きょうがんばったら,・・・・」です。

 「がんばったら」の基準って,とても曖昧です。子どもは「がんばった」という。親は「がんばったようには見えない」という。これでは,ポイントをあげるかどうかはっきりしません。

 一番いいのは,やる量をきちんと決めることです。「数学の問題集を2ページやる」などです。もちろん,「2時間勉強する」でも,課題としては客観的ですが,ぼけっとしていたのか,集中してやっていたのか,判断が難しいです。

 子どもにがんばって欲しい,という気持ちは分かります。しかし,子どもと約束をするときに,がんばって,では約束になりません。具体的に何をしたらいいかはっきりさせることです。

 セルフ塾では,入塾して最初の1週間ぐらいは,生徒はとても戸惑っています。すべてといっていいほど学校とは違っているからです。

 しかし,慣れてくると,スムーズです。
 だまってタイムカードを押し,計画帳をとって時間割を確認,計画帳にきょうの課題を記入,課題に取り組む。分からないところは習う。そして課題が終わったら印鑑をもらう。ぜんぶの課題が終わったら帰っていく。

 ぼくらは特別になにかなければ,いっさい指示を出しません。

 以前塾に見学にいらした方は,生徒が何も言わずにそれぞれの課題に取り組んでいくのにびっくりした,と感想を述べていました。

 こういうことができるのは,目標が具体的で,客観的だからです。時間割には,その日やるべき科目とページ数が書かれています。それをやればいいということなので,子どもたちも目標ははっきりして,やりやすいのです。
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