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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

16方位の覚え方
 16方位をどのように言ったらいいのか、分からない生徒がとても多いです。

 これは、そのきまりさえ理解できれば、すぐに分かるようになります。その説明をします。

 まず方位には、強い・弱いがある、ということを 覚えてください。

 一番強いのは「北」です。そして次が「南」です。この二つはほぼ同格で、相撲で言えば、横綱です。

 なぜ「北」が一番強いのか。
 「北極星」のためだと思っています。

 北極星は、いつも同じところにあります。昔から、人々は、北極星を目印に方位をきめていました。だから、北が一番強いのです。

 北を向いて、その反対側が南です。南もすぐにわかります。

 北と南が横綱だ、とても強い、ということで、理解してください。

hoi.jpeg


 次に強いのは、東と西です。東と西は大関です。かなり強いのですが、横綱の北、南よりは弱いのです。

 さて、北と東の中間の方位をどういうかというと、「北東」です。

 東よりも北が強いので、北を先に言わなければいけません。

 「東北」ではダメなのです。東北地方というのがありますが、方位に 「東北」はありません。北が強いので、「北東」です。

 同じように、北と西の中間は 「北西」です。

 南と東の中間は、南東、これも「東南」としては いけません。南が強いのです。
 そして 南と西の中間が「南西」です。

hoi2.jpeg


 これが八方位です。

 この、北東、北西、南東、南西は、北、南、東、西に比べると、かなり弱いです。相撲でいえば。関脇。

 次は、その八方位の中間、16方位です。

 北と北東の中間は、「北北東」です。

 「北と北東の中間」→「北と北東」→「北・北東」→「北北東」です。

  北が強いので北を先にしなければいけません。強い北が上です。

 東と北東の中間は、「東北東」です。
 「東と北東の中間」→「東と北東」→「東・北東」→「東北東」です。

 東と北東では、東の方が強いので、東が先になります。

北と北西の中間は、「北北西」
西と北西の中間は、「西北西」
  南と南東の中間は、「南南東」
  東と南東の中間は、「東南東」
南と南西の中間は、「南南西」
西と南西の中間は、「西南西」

 この「北北東」などは、相撲でいえば平幕かな。

hoi3.jpeg


 どうでしょうか。方位の強弱が分かれば、理解できると思います。




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