FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

沖縄の子どもたちは、天皇に対する親しみをもっていない
 沖縄の中学生は、 天皇に対する親しみ、または畏敬の念を ほとんど感じていません。いや、まったくないと思われる子どもが多いです。

 これは子ども達に限ったことでは ないでしょう。

 大人の人も 天皇に対する感情は本土の人とは、かなりズレているように思います。

 僕は本土の子どもたちを教えた経験はありません。

 だから 本土の人たちが、どのように天皇を思っているのかは十分には知りません。
 インターネットやテレビで、本土の人が天皇に対してかなり親しみを感じている、と感じているだけです。

 戊辰戦争での、錦の御旗の力をぼくはよく理解できません。

 高校入試問題を解いています。社会(公民)の問題では、「天皇」が出てきます。

 その時に毎年のようにですが、
「なぜ天皇はいるの?」「天皇は働かなくてもお金がたくさんあるんでしょう」
 などという 質問がよく出ます。

 ウチナーンチュである僕自身も、天皇に対して 親しみは殆どありませんが、彼らと話すときには、「天皇も大変なんだよ」などと、なぜか、天皇擁護にまわってしまうことが多いです。

 それは沖縄の歴史と関係が あるのでしょう。

 明治に入るまで 沖縄は、琉球王国でした。

 天皇の下にいたわけではないのです。そのころの社会的DNAが脈々と伝わっているのだと思われます。

 戦前は沖縄でも皇民化教育が おこなわれていました。その頃は天皇を尊敬していたのでしょうが、 期間が短すぎたのでしょうね。

 ぼくの親の世代でも 皇民化教育を受けたことは話ますが、 それほど 親しみを感じているようには思われません。

 本土の子どもにも沖縄の子どもにも教えたことのある人が、どのように感じているのか知りたいです。

 それを研究するのも面白いでしょうね。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.