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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

動詞 形容詞 形容動詞の見分け方
テスト勉強で 動詞・ 形容詞・ 形容動詞の見分け方を、次のように教えました。

 「こと」や「物」につらなる語尾をみれば、見分けることができるよ。

 動詞は、語尾が「u」になって、「こと」や「物」につらなる。
 形容詞は、語尾が「い」で終わって「こと」や「物」につらなる。
 形容動詞は、語尾が「な」で終わって「こと」や「物」につらなる。

 例えば、「走る」は、「走ること」になる。「走る」をローマ字で書けば、hashiru でuで終わっている。だから、「走る」は動詞。

 「美しい」は「美しいこと」になる。「美しい」と「い」で終わっているから、「美しい」は、形容詞。

 「静か」は「静かなこと」になる。「な」で終わっている。だから「静か」は形容動詞。


 さて、終止形(言い切りの形)で教えている参考書などが多いです。

 ただ、「きれい」は、「い」で終わっていますが、形容動詞です。「きれい」の終止形は「きれいだ」ですが、「きれい」だけを取り出して、判断しがちです。

 また、終止形の説明を「辞書に載っている形」とする指導法もありますが、「きれい」で辞書には載っています。
 
 また 名詞の「たたかい」は、「い」で終わっています。

 分かる人にとっては、名詞と形容詞の区別は、簡単ですが、国文法が まったく分からない人には それとの区別も難しいようです。

 それで、「こと」「もの」に続く連体形で考えさせた方が分かりやすいように 思います。



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