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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

仕事の原理は3段の田の字表で
 中学生は明日から 2学期中間テストが始まります。

 3年生は力の問題で、 「仕事の原理」が試験範囲に入っています。

 次のような問題がありました。かなり単純化して あります。

(1) 3Nの物体を 手で抱えて 0.3m持ち上げた時の仕事は 何Jか。

 これは楽ですね。力(N)×距離(m)=仕事(J)ですから、
 3N×0.3m=0.9J  0.9Jになります。

(2) 3Nの物体をてこを使って0.9m押し下げたとき、物体が0.3m持ち上がった。この時加えた力を求めなさい。

 同じ物体(3N)をどちらも0.3mですから同じ仕事になります。

 それで ボクは次のような 3段の田の字表に整理しました。

shigoto.jpg


 1段目は 力の大きさ(N)、2段目が 距離で(m)、3段目が 仕事で(J)。

 1段目×2段目=3段目になります。

 そして仕事の原理(道具の質量や摩擦力や空気の抵抗を考えないとき、道具を使っても手で直接しても仕事の大きさは変わらない)で、

 3段目は全て等しくなります。

 だから、 0.9Jがどちらにもはいります。

 1段目×2段目=3段目 ですから
 x(N)×0.9m=0.9J

 この方程式から、力の大きさが 1Nだというのがすぐ出ます。

 このように 力の原理は3段の田の字表に整理すると 中学生もわかりやすいようです。
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