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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

作用反作用の例
 中学3年の理科では「作用・反作用」について学びます。

 そのとき 最もよくでる例は、ローラースケートをはいた少年が壁を押すというものです。 わかりやすいと思います。イメージもしやすいでしょう。悪くはない。

 ただ、ローラースケートは日頃はいているわけではありません。もっといいのはないかな、と 考えてみました。

 いろいろ考えていると、僕が座っている椅子がいいのではないか、と頭に浮かびました。
キャスター付きの椅子です。

 これに座りながら 両足で壁を蹴ると反作用で後ろに行きます。これは目の前にあるので、生徒にもすぐ見せてあげられます。生徒たちもローラースケートよりもイメージしやすいのではないでしょうか。

 また、ロケットの噴射の例もよく出ます。

 それよりは 垂直跳びの方が身近ではないでしょうか。

 子どもたちが、床を蹴って跳び上がる。床を蹴りつけるという作用と、それに対して床から反作用を受けるので 跳び上がっていくのです。

 そして「歩く」という行為。
 歩くのは、地面を足で後ろに蹴るという作用に対して、地面から反作用の力を受けて前に進みます。 これは毎日おこなっていることです。

 作用・反作用というのは、そういう身近なものだということを わかりながら、作用・反作用を学んだほうがいいのではないでしょうか。

 次のようなイラストも描いてみました。

sayo.jpg

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