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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

行政って何?立法って何?
 テスト勉強を行っています。

 中学3年生は公民で、三権分立のところを学んでいます。

 そこに行政権、 立法権、 司法権 というのが出てきます。

 K香さんが、やってきて 「行政と立法ってなんなの?」と尋ねました。

 行政とは何なのか、いまネットで調べても、その定義はかなり難しいようです。

 厳密な定義を持ち出しても中学生は、混乱するばかりです。

 厳密さは無視して、イメージを持ってもらった方がイイと思います。

 それで、厳密さは無視して、次のように話しをしました。厳密さを求める人は別のページを読んでくださいね。

 「行政というのは、国民や住民のために、仕事を実際に行うことだよ。

 そして、立法というのは、その仕事について、いろいろ意見を言いあったり、そして決定することだよ」と話ました。

 読谷村で言えば、村長さんを中心とした村の役場の人たちがおこなっているのが行政だね。

 そして、読谷村には 読谷村議会 というのがある。選挙で選ばれた議員さんたちが、村民の代表として、話し合う。 そこが 立法機関だね。

 さて 道路を作りたいとする。

 それを村長さんをはじめとして、役場の お偉いさんや関係者などが集まっていろいろ計画を作る。

 そして、その計画案を 議会にかけるんだね。

 議会では議員さんたちが、それぞれに その道路計画に意見をいう。
 この道路が村民のためになるかどうか話し合うんだよ。
 賛成の人もいるだろうし、反対の人もいる。

 いろいろ話し合って、そして、計画を決定するんだ。

 そして、道路を作ることに決まったとするね。

 その決定にしたがって、村長さんをはじめとした村役場の人たちが道路を作るための仕事を行う。

 実際に道をならしたり、アスファルトをはったりするのは、その専門の業者がやるけど、その計画を話したりするのは、村役場の人、行政の人たちだね。

 道路を作る人たちに、このような道路を作るように、お願いして、実際にそのようにできるために意見を言ったりするんだね。

 このように、国民、住民のために実際にいろいろな仕事をすることが行政だよ。」

 国でもそうだよ。

 内閣総理大臣を中心とした内閣が、いろいろ、国民のためになる仕事を考える。

 そして、このようにやりたいけどいいかな、と国会に計画を提出する。

 国会議員は、国民の選挙で選ばれた国民の代表者だね。

 その人たちが意見をいいあって、その仕事のことについて決めるんだよ。
 これで本当に国民のためになるのか、考えるんだよ。

 その決めたことに従って、実際に仕事をするのが行政になる。

 行政とは、このように実際に仕事をすることだね。

 厳密に言えば問題はあるかと思いますが、中学生にはこのようなイメージでいいのではないかと思います。
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