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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「柔毛」は もともと「絨毛」絨毯(じゅうたん)の毛
  中学2年生理科では、消化について学びます。

 そこで小腸には小さな柔毛と呼ばれるたくさんの突起があると学びます。

 「柔らかな毛」と書きますね。

 僕はこれまで 柔らかい毛のようなものだから 柔毛というのだろうと思っていました。

  さて、 中も何かに柔毛をイメージさせるものはないだろうか、と考えていると、絨毯(じゅうたん)の毛がたくさん並んでいるのを思いつきました。

 そして、ネット上でいろいろ調べてみると、もともとは 「絨毛」と書いていたようです。絨毯の毛ですね。

 それが「絨」という字は 難しいので 「柔毛」にしたのだそうです。

微柔毛 - 1年生の解剖学辞典Wiki

 「絨毛」の方が ジュウタンをイメージし、理解しやすいと思います。

 「じゅう毛」は、細かい毛がたくさん並んでいるジュウタンのようになっているんだよ、と教えたらわかりやすいのでは。

 最初に柔毛を見た人は 絨毯みたいだな、絨毯の毛みたいだから絨毛としようと考えたのでしょう。

 コンピューターで「じゅうもう」を打つと「柔毛」も「絨毛」も出てきます。

 中学では「柔毛」を使っていますが、専門家は「絨毛」を使っているようです。

 コンピュータで文字を書く時代です。中学生も「絨毛」にしてもいいのではないでしょうか。
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