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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

金属酸化、限度の理解に、ストラップの話
 金属を燃焼させると,酸化物の質量は,化合した酸素の分だけ増えます。
しかし,質量の増え方には,限度があり,どんなに長時間熱してもある量以上に質量は増えません。

酸化されていない金属がなくなると、酸化は止まるのですから質量の増え方には,限度があるのは当然です。

 しかし、中学生の多くは、そのことをイメージできないようで、なかなかきちんと理解してくれません。

 それで、その理解のために、たとえ話を考えました。

 貝殻を拾ってきたので、それでストラップを作り、バザーで売ることにしました。
それでストラップのひもを50本買ってきました。
貝殻はとてもたくさんあります。

1本のひもに貝殻をつければできあがりです。

 1日で10本出来上がりました。

 2日目も10本作ったので20本になりました。
 3日で30本に。4日で40本に。

 日数と出来上がる本数が比例しているのが分かりますね。

 そして、5日目で50本になりました。

 さて、6日目ではどうなりますか。

 もうストラップのひもはなくなったので増えることはありませんね。
 6日目も50本です。そして7日目も50本。

 銅、マグネシウムなどの金属の酸化もこのように進みます。

 金属を燃焼させたときの質量の増え方には,限度があり,どんなに長時間熱してもある量以上に質量は増えないことが、これでイメージできるのではないかと思っています。

 先日は、その話をしてあとで銅の酸化の話をすると分かってくれたように思います。
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