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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「束縛電子」は 家の中の子ども、 「自由電子」は外で 遊ぶ 子ども
 原子は、原子核と電子にわけられます。電子はマイナスの電気を持っています。
原子核は、+の電気を持つ陽子と電気的に中性な中性子でできています。

 電子は 原子核の周りを回っています。
 電子は陽子の電気にひかれて その周りをまわっているのですね。そこから逃げられません。

  それに対して 「自由電子」というのがあります。 金属の中で自由に 移動できる 電子のことです。

 電圧をかけると、この自由電子が移動して、電流になるのです。

 この「自由電子」にたいして 原子核の周りをまわっている 電子を「束縛電子」というそうです。

 「束縛電子」と「自由電子」は基本的に同じものです。

 その違いは 原子核の周りをまわっているのか 自由に飛びまわっているのか ということですね。

 それは、 家の中にいる子どもと、
 家の外にとびだして自由に遊びまわっている子どもに 喩えられます。

 家の中の子どもは、親の監視のもとで束縛されていて、そこに閉じ込められているようなものです。
 束縛電子が、陽子の引力から逃げられないようなものです。

 それに対して、家の外に飛び出した子どもは自由です。

 面白いのがあればそこに駆けだしていき、嫌なことがあれば そこから逃げていく。

 プラスの電気があれば そこに移動していき、マイナスの電気があればそこから逃げ出す自由電子と同じようなものです。
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