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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

子は最悪の介護士
僕はよく「親は最悪の教師」と言っています。
このブログでも 何度か書きました。

親子の関係は、 近すぎて「教える」ということに向かないことが多いのです。

さて 昨日は、NHK,Eテレで [介護百人一首]を見ました。

 そこで次の 短歌が紹介されていました。

利用者に
向ける笑顔
何故母に
同じに出来ぬと
問う帰り道


この歌の作者は 介護士のようです。

 仕事として介護しているときには 利用者にニコニコ 笑顔を むけるのでしょう。
 でも自分の母親となると つい感情的になって笑顔が 出ないのです。

 なぜ利用者に 笑顔で接することができるのに、母親には笑顔が出ないのか、 と自問している 短歌ですね。

 ここでも 親子の関係が近すぎて 自分の親を介護するときに感情的になり、冷静でいられない、 笑顔を作ることが出来ない様子が、あらわれています。

 「子は 最悪の介護士」となるのでしょう。そうならないために、いろいろ気を付けなければいけませんね。

 僕も60歳を過ぎました。 もう20年もすると 介護を受ける立場になるかもしれません。

 或いは 妻の介護をする立場になるかもしれません。

 夫婦も感情的に近すぎる関係です。
 「夫は最悪の介護士」に ならないとも限りません。

 それを肝に銘じておかなければいけないかな、と思っています。

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